今こそオフィス家具、見直してみませんか ~働きやすい環境でパフォーマンスをアップ!〜

長時間のデスクワークがもたらす悩み「肩こりがひどい……」「夕方には腰が重くて集中できない」、そんなお悩み、日々感じていませんか? 多忙な営業職や事務職の方であれば、外回りの後や社内での資料作成など、長時間デスクに向き合う時間が多いものです。実はそのデスクワークこそが、体の不調やパフォーマンス低下の大きな原因かもしれません。
猫背になりがちな姿勢は、首・肩・腰に負担をかけるだけでなく、集中力の低下や疲労感の増加にも直結します。大切な商談後の事務作業や次の準備がスムーズに進まない……そんな状況に心当たりがある方も多いのではないでしょうか。
今回は、業務効率を向上させるオフィス家具を紹介します。
最適なオフィス家具とは
「肩こりがひどい……」「夕方には腰が重くて集中できない」、こうしたお悩みを根本から解決するためには、正しい姿勢を「自然にサポート」してくれるオフィス家具の導入がとても重要です。ここからは、体に優しい具体的な解決策をご紹介します。
● 解決策 1: 身体にフィットするオフィスチェア
長い時間座るからこそ、身体にしっかりフィットするチェアを選びましょう。
たとえば、コクヨの「ing(イング)」は座面が360度自由に動き、座るだけで自然と正しい姿勢が保てる設計です。
これにより血行不良を防ぎ、肩や腰の負担も軽減。デスクワークで悩んでいた不調が、驚くほど和らぎます。
▢ 360°座面が動くワークチェア ing: https://workstyle.kokuyo.co.jp/shop/c/c1111/
● 解決策 2: 機能的なデスクで作業効率を高める
デスクの作業スペースも、集中力維持には欠かせません。東京クラウンのシンプルかつ機能的なデスクは、必要な物を手の届くところに整理しやすい設計です。無駄な動きが減り、自然と作業効率もアップします。また最近注目の昇降機能付きデスクなら、気分転換に立って作業できるので、長時間作業時の疲労もグッと軽減されます。
● 解決策 3: 効率的な収納家具で事務作業をスムーズに
営業資料やパンフレットなど書類が多い職種の方は、収納の工夫が欠かせません。コクヨの「レターケース」や東京クラウンの「キャビネット」などを活用すれば、書類の分類・整理がしやすくなり、必要な時にすぐ取り出せるので業務もスピーディー。事務作業のストレスも少なくなります。
オフィス家具への投資がもたらす最高の未来
「オフィス家具を新しくするのはコストがかかるのでは?」と感じるかもしれません。しかし、体に負担の少ない家具を選ぶことで、日々の作業効率や働く人自身の健康状態は大きく変わります。
新しいチェアに座ったその日、「なんだか身体が軽い!」――きっとそんな変化を実感できるでしょう。不調が和らいだ分、帰社後の作業がサクサク進み、翌日の準備にも集中しやすくなります。
オフィス環境を見直すことは、仕事の質を上げるだけでなく、プライベートの時間にもゆとりを生み出してくれるはずです。
私たち福島リコピーは、お客さまそれぞれの「業務内容」や「働き方」に寄り添い、ベストなオフィス家具をご提案しています。オフィス環境を見直すことで「仕事の効率を上がった!」といったお声も、多数いただいております。
オフィス環境に関するご相談は、お気軽に福島リコピーへご相談ください。
