印刷できない困ったときのチェック手順と、頼れる安心のサポート

会議の資料を印刷しようと思ったときに、プリンターが動かないと、大変困ってしまいます。オフィスのITトラブル相談で最も多いのが、このプリンターに関するお困りごとです。 特に季節の変わり目やシステム変更の時期は、昨日まで使えていたプリンターが、突然、認識されなくなるケースが珍しくありません。 今回は、忙しい時でも慌てずに試せる簡単な解決ステップと、困ったときの問い合わせ先をご紹介します。

 

急なプリンタートラブル!印刷できなくなる主な原因とは

会議の直前など急いでいるときにプリンターが動かなくなると、大きなストレスになります。このトラブルは機器本体の故障だけでなく、パソコン側の設定変更や、焦って何度も印刷ボタンを押したことによる「データの詰まり」によって引き起こされることが多くあります。

特にパソコンのシステム更新(OSアップデート)や組織変更の時期は、裏側で設定が自動的に変わって接続が切れてしまうケースが少なくありません。
まずは一度立ち止まり、順番に設定をチェックしてみることが解決への第一歩となります。

 

故障を疑う前に試したい!印刷できない時の対処ステップ

「プリンターが壊れたかもしれない」と諦める前に、まずはご自身でできる簡単な確認をお試しください。多くの印刷トラブルは、パソコン上の設定変更やデータの整理で解消される傾向があります。難しい専門知識は必要ありませんので、以下の手順を順番に試してみるのがおすすめです。わずか数分の操作で、いつものように印刷できるようになる場合があります。

 

1. プリンター設定と「オフライン」の確認

パソコン側でプリンターが「お休み状態(オフライン)」になっている可能性があります。
 1: パソコン画面の [設定] > [Bluetooth とデバイス] > [プリンターとスキャナー] の順に進み、使いたいプリンター名を選択します。
 2: 画面上部にある [印刷待ち一覧を開く] (または「プリントキューを開く」)をクリックします。
   ※ プリントキューとは、印刷待ちのデータが並んでいるリストのことです。
 3: 新しく開いたウィンドウの左上にある [プリンター] メニューをクリックします。
 4: 「プリンターをオフラインで使用する」 にチェックが入っていたら、クリックしてチェックを外します。
   これで通信状態(オンライン)に戻ります。

 

2. 最新の「プリンタードライバー」への更新

OS(パソコンの基本システム)が新しくなった際、プリンターを動かすためのソフトウェアが古いままだと、うまく連動しなくなることがあります。
プリンターのメーカー公式サイト(リコーなど)から、お使いの機種に合った最新の「プリンタードライバー(機器を動かす専用ソフト)」をダウンロードしてインストールしてください。

 

3. 「印刷キュー(印刷待ちデータ)」の整理

途中でエラーになったデータが残っていると、後ろに控えているデータが詰まって(渋滞して)しまいます。
印刷待ち一覧に表示されているデータをすべてキャンセル(削除)し、パソコンを再起動してください。
データが整理されて、正常に戻りやすくなります。

そのほかの解決のヒントや、機種ごとの詳細な対処法は、こちらからご確認いただけます。
→ 「リコー公式:よくあるご質問(印刷できない)」を見る

 

解決しないときは、福島リコピーへ「ついでに」ご相談を!

手順を確認しても操作に不安がある場合や、設定を変えても状況が変わらないこともあります。そのような時は、ご自身で時間をかけて悩まずに、ぜひ福島リコピーへお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの日常的なお困りごとを一番近くで支えるパートナーでありたいと考えております。専門のスタッフが丁寧に対応いたしますので、無理をなさらずにお声がけください。

● 「ついでに見てほしい」が大歓迎です
定期点検などで訪問した際、「そういえば、あのパソコンだけ印刷が遅い気がする」といった些細なことでも遠慮なくお尋ねください。
その場ですぐに状態を確認し、原因を見つけるのが、私たちの得意分野です。

● お電話一本で「画面共有」サポート
画面共有とは、離れた場所から同じパソコン画面を一緒に見ながらサポートすることです。
「今すぐに直したい」という緊急のときは、お電話をいただければ、お客さまのパソコン画面を一緒に確認しながら操作をご案内することも可能です。

● 「よく分からない」の丸投げもOKです
どのボタンを押せばよいか分からない段階からのご相談も、まったく問題ありません。
貴社のIT担当者のような存在として、丁寧に、分かりやすくお手伝いいたします。

 

印刷トラブルは、日々の業務の中で思いがけず発生する身近なストレスの一つです。まずは今回ご紹介した「オフライン解除」や「データの整理」といった基本的な手順を無理のない範囲で試していただき、もし改善しない場合や、操作に迷ったときは、福島リコピーまでご連絡ください。 ちょっとした疑問や困りごとを、気軽に相談できる環境を整えて、皆さまの快適な業務をしっかりサポートいたします。