画面切り替えの手間を解消!働き方に合わせた最適な画面環境づくり

テレワークや持ち運び用のパソコンが定着し、業務の多くが画面上で完結する時代になりました。一方で、資料を見ながら入力作業をしたり会議に参加したりする際、作業のやりづらさを感じる場面も増えています。そうした不便さを解消する手段として注目されているのが、画面を広げて作業を行う環境の整備です。今回は、パソコン画面を増やすメリットや、働き方に合わせたモニターの選び方について分かりやすくご紹介いたします。

 

パソコン 1画面の作業限界? 画面拡張で変わる仕事の効率

ノートパソコン1台で業務を行う機会が増え、ペーパーレス化も進んでいます。画面上で完結する作業が増えたことで、複数の画面やファイルを同時に開く場面も当たり前になりました。しかし、パソコンの画面1つだけで作業を続けていると、何度もウィンドウを切り替える手間が発生しやすくなります。

例えば、以下のような「お困りごと」に心当たりはないでしょうか。

 □ 営業先で相手に資料を見せながら、手元の自分用メモを確認しづらい
 □ オンライン会議中に画面を共有すると、自分の参照資料が見えなくなる
 □ 入力作業を行う際、Excelとシステムを何度も切り替える必要がある

このように一つひとつは小さな作業の滞りでも、積み重なることで日々の業務に負担がかかる場合があります。研究データによると、画面を2つにする「デュアルモニター環境」を整えることで、「作業時間の短縮」や「入力ミスの低減」に効果が期待できるといわれています。小さな工夫を取り入れることで、日々の作業をよりスムーズに進められる可能性があります。

 

オフィスも外出先も快適!働き方に合わせたモニターの選び方

画面を増やすための手段として、設置する場所・目的に応じた選択肢が存在します。主となる作業場所や職種に合わせて、適したアイテムを選ぶことが大切です。代表的な「デスク据え置き型(デュアルモニター)」と「持ち運び型(モバイルディスプレイ)」2つのタイプについて、それぞれの特徴を整理してご紹介いたします。

 

● デスク据え置き型(デュアルモニター)

オフィスや固定席での業務には、外部ディスプレイを活用した環境が有効です。ノートパソコンに接続することで、資料を表示しながらの入力作業や複数システムの同時操作がスムーズになり、画面切り替えの削減によるストレス軽減と生産性向上が期待できます。

 利用シーン: オフィスや自宅の固定デスク
 画面サイズ: 大画面(23~27インチ中心)
 持ち運び: 不可
 向いている業務: 長時間作業・事務処理

23〜27インチなどの大画面が多く、腰を据えて行う長時間の事務処理や複数データの比較に適しています。 画面切り替えの回数を減らしやすいため、作業に集中しやすい環境を整えられます。

 

● 持ち運び型(モバイルディスプレイ)

場所を選ばない働き方においては、モバイルディスプレイが有効です。ノートパソコンに接続するだけで簡単に2画面環境を作ることができ、持ち運びが可能なため外出先でも活用できます。近年では軽量・高解像度・低消費電力のモデルも登場しており、営業現場や在宅勤務での活用が広がっています。

 利用シーン: 外出先・営業訪問時・フリーアドレス席
 画面サイズ: 小型(13~17インチ)
 持ち運び: 可能
 向いている業務: 営業・打ち合わせ・モバイル作業

13〜17インチほどの小型・軽量なモニターで、ノートパソコンと一緒にバッグに入れて持ち運べます。 ケーブル1本で手軽に接続できるモデルが多く、外出先でもすぐに2画面の作業環境を作ることができます。

業務でパソコンを使うことが当たり前となった環境下において、単に本体を配布するだけでなく、「どこでも快適に作業できる画面環境の整備」が重要になっています。オフィスでの作業が多い方はデスク据え置き型、外出や移動が多い方は持ち運び型を選ぶなど、日々の働き方に合わせて無理なく取り入れることがポイントとなります。

 

業務効率を後押し!おすすめの高性能モニターをご紹介

パソコンの作業エリアを広げる工夫は、狭い机から広いデスクへ引っ越すようなイメージに似ています。作業スペースにゆとりができることで、複数の作業を並行して行う際も、落ち着いて対応しやすくなります。業務環境の改善に役立つおすすめのモニターを2つご紹介いたします。

1. 外出先や商談が多い方へおすすめ・持ち運び型|RICOH Portable Monitor 150 / 150BW

外出先や営業現場で活躍する「RICOH Portable Monitor 150 / 150BW」は、相手と画面を見せ合う際の「のぞき込む不便さ」を解消してくれる持ち運び用モニターです。単なる表示機器にとどまらず、円滑な対話を生み出す新しいコミュニケーションツールとしてご活用いただけます。

  ▢ 鮮やかで見やすい高画質画面(有機EL採用)
    15.6インチの発色が良く鮮やかな画面「有機EL」を採用しており、資料や動画をきれいに表示して提案の質を高めます。

  ▢ 画面を触って直感的に操作できる
    タッチ操作に対応しているため、画面の拡大・縮小やスクロールが直感的に行えます。

  ▢ 画面への書き込みでアイデアを共有
    相手と一緒に同じ画面を見ながら、その場でメモを書き込むといった使い方も可能です。
    単なる表示機器を超えた打ち合わせツール(共創ツール)として活用できます。

  ▢ 薄型・軽量で持ち運びがラク
    本体の重さは、ペットボトル1本分程度・約560g(※ 150BWモデルは約715g)と軽く、気軽に持ち運べます。

  ▢ ケーブル1本で手軽に接続可能(ワイヤレス対応モデルも)
    付属の「USB Type-C」ケーブル1本で、画面表示と給電が完了します。
    さらに150BWモデルならワイヤレス接続にも対応しており、ケーブルを気にせず自由なレイアウトで使えます。

導入により「情報共有のスピード向上」、「紙資源削減によるコスト削減」、「商談・会議の質の向上」の効果が期待できます。
営業・現場・会議の質をワンランク引き上げるツールとして、ぜひご検討ください。
▶ RICOH Portable Monitor 150 / 150BW|製品詳細はこちら: https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-portable-monitor-150


2. デスク周りをすっきり整える・据え置き型|BizCrysta(ビズクリスタ)シリーズ

据え置き型の BizCrysta(ビズクリスタ)シリーズは、ビジネス環境に特化した高機能ディスプレイです。 USB Type-Cケーブル1本で映像出力・給電・通信が可能なため、配線をシンプルに保ちながら、すぐに業務を開始できます。

  ▢ ケーブル1本でシンプルに接続
    USB Type-Cケーブル1本で、画面の表示・充電・データ通信を同時に行うことができます。
    配線をシンプルに保ちながら、すぐに業務を開始できます。

  ▢ デスク周りをすっきり整理
    USBハブや有線LANポートを搭載し、ディスプレイ自体が「ドッキングステーション」として機能し、周辺機器の接続もまとめて行えます。

  ▢ 画面を増やせるデイジーチェーン対応
    モニター同士を数珠つなぎに接続できる機能に対応しており、より広い作業環境を作ることができます。

  ▢ 高画質と見やすさを両立
    高解像度による見やすさはもちろん、長時間の作業でも快適に行える基本性能を備えています。

  ▢ 目の負担を軽減する快適設計
    長時間の作業を支えるため、目の負担を和らげる機能や、環境に合わせて光量を自動調整するセンサー機能が充実しています。

導入することで「作業領域の拡張による業務効率の向上」、「配線の簡素化によるデスク環境の改善」、「情報確認・資料作成の時間短縮」の効果が期待できます。デスク環境をより良く、作業効率を上げるツールとしていかがでしょうか。
▶ BizCrysta(ビズクリスタ)シリーズ|製品詳細はこちら: https://www.iodata.jp/ssp/lcd/bizcrysta/


パソコンの画面を1つから2つへ広げる「デュアルモニター環境」は、日々のちょっとした手間やロスタイムを減らし、業務効率を大きく高めてくれる有効な手段です。オフィスでの固定作業が多い方は「据え置き型」、外出や打合せが多い方は「持ち運び型」など、ご自身の働き方に合ったモニターを取り入れて、より快適でスムーズな作業環境づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

福島リコピーでは、お客様の業務内容や働き方に合わせた最適な作業環境のご提案を行っております。
画面環境の改善や機器の選定、導入のご検討など、お気軽にご相談ください。